被災するということ~人とのつながり、心のつながり~

 

ようやく、紅葉した綾部の風景。

でも、気温も不安定なせいか、紅葉もはっきりしていない。

でも時々じっと見ていると色の変化がやわらかくて、

こころ和む風景に逢えます。

 

木から葉が落ちるのを見ると

どことなく寂しく

そのせいか、人と人、人と自然のつながりに感謝し、冬の準備をはじめています。

もし、師走と言う時期がなければ

なんともゆったりと冬へ移行できるのに・・・・。

人が決めた決まりとか、規則ってなんやろ?

ボーダレスを目指す三土市にとっては

その辺り、問い続けたいと思っています。

楽しいってなんやろ^^?

 

 

話は変わって

12月3日に地元小学校の人権学習で講演会の準備をしています。

講師は、PTA人権推進部でいろいろ思案し

2011年にふさわしいものをということで

東日本大震災に関係する人にお願いしようということになりました。

 

いろいろ講師さんを探していたのですが

宮城県石巻市で被災し、津波で家を失い、現在綾部で避難生活をされている方をお招きし

講演会をしていただく事となりました。

 

取材や打ち合わせで何度かお会いし、話を伺ってきたのですが

被災と言う大きな試練を乗り越えられたからこそ言えることがあり

大変興味深いお話をたくさん頂きました。

「被災し、多くの人が亡くなった。彼らの命のためにも一生懸命生きよう」

そんなやさしいことばの裏側には、自分に発破をかけているのかな?と感じるところがあり

人間味のあふれる講師さんに出会えたことに感謝します。

 

12月3日は

「被災するということ。人とのつながり・心のつながり」

志賀小学校

 

 

 

(ハタノワタル)